クリムト

まさに熟しきったというんだろうか、あのとろっとした絵の感じはおなじみだけど、初期の古典的な技法に則って描いた絵も飾られていて面白い
R.シュトラウス:3つのオフェーリアの歌

「ウイーン世紀末
[DVD]
今思えば赤ちゃんだったR兄をベビーカーに乗せてよく行っ
ねっころがったら
クリムト、シーレは世紀末のウィーンを代表する画家だけれども
ブリューゲルの名画
美術展には昔から行っていましたが、クリムトに気が行くようになったのは最近で、まずは行きの電車で借りた本でお勉強、でもこの本結構難しい
これも行きたいすなぁ～(´∀`)
クリムト展ではないのでチラシはエゴン・シーレでした
10月、11月はグループ展、個展とまだまだ忙しそうです

土曜に見た展覧会3つ
http://miz2007.blog99.fc2.com/blog-entry-463.html

でも、文庫本の方はクリムト(上巻「ユディト??」下巻「水蛇」)だったので、
細かく描写された風物画をじっくり見るのが楽しくて、ベルヴェデーレ宮殿ではキラキラ輝くクリムトの名画を眺めるのが至福の時でした
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リーガー(ヴォルフラム)
デラックス版
ベルク
ラウル・ルイス
クリムトも嫌いではない
メイちゃん的に
NEXTはクリムト・シーレ
単行本(朝日新聞社)の装丁は、女学生好みで(?)なかなか素敵…

トトロん上
原画展ぶばぁ～と見た
ジェネオン
エンタテインメント
グスタフ・クリムトの絵の衣装をチラッと思い出します
ナミ・レコード
嫌な予感が…
オームを無性に描きたくなる(´Д`)
すげーこんでたわΣ(・∀・|||)
と言ってクスッと笑
平松英子
さじさんの工房はスッキリと整い、仕事が進みそうです
少々調べてみたところ、
【教育・理想社会について】:title
それでも窯を自前にすると、気が緩むんですよ
舞台はルーマニアで、走馬充子というヴァイオリニストのモデルが
ぽにょバケツ